JR栗林駅の南、徒歩約6分に位置する高松市楠上町の約15,000㎡の広大な敷地。
あなぶき興産がプロデュースする、複数のクリニックと食品スーパー、183世帯の分譲マンションが一体となった「医」「食」「住」をコンセプトとした西日本最大級の複合商業開発、「アルファMタウン」が誕生します。
アルファメディカルモールは、「アルファMタウン」の一角に誕生する医療モールで、鉄筋コンクリート造2階建て(2階部分)、延床面積約1650㎡に、歯科、内科、小児科、耳鼻科、婦人科等、8科以上のクリニックが入居を予定しています。
メリットは、複数科目をひとつの場所で受診することができるため、通院負担が軽減される、商業施設併設なので、買い物のついでに受診ができるなど利便性が高い、さまざまな科の専門医が集まっているため、多角的な診断・治療が受けられるなどがあります。
モールとは、「木陰のある散歩道、遊歩道」という意味で、オープンカフェも入居する予定で、文字通り散歩のついでや買い物のついでに気軽に立ち寄れて、日常の健康相談や診療が受けられるメディカルモールを目指しています。お車でお越しの方のために、1階には78台、2階にも45台の駐車スペースをご用意しています。
さらに1階にはフジの食品スーパー「ヴェスタ楠上店」が既にオープンしており、地域の皆様に好評で、今後は調剤薬局やサプリメントショップもオープンする予定ですので、受診のついでに気軽にショッピングを楽しむこともできます。
あなぶき興産は創業以来、「地域社会に行かされ、生きる」という理念の元、住まいづくりを通じて、地域の皆様に喜んでいただける事業を展開してきました。
今回、医、食、住の融合という新しいコンセプトの複合商業施設の提案により、アルファメディカルモールは、身近で快適な『かかりつけのお医者さん』と呼ばれるような、いつも気軽に相談出来る場所として、地域の患者の皆さんと接することが出来るメディカルモールの運営を目指しています。